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中年フリーターの「老後破産」が問題になっていますが、今回はこの話題をピックアップします。健康を第一に、生活維持にはアルバイトもやむなし、別に収入源を持てるように今から経験を積む。その為の時間を作るようにしてください。やがて国に頼ることができない時代がやってきます。



▽中年フリーター増加「老後破産」は回避できるのか?

中年フリーターと老後破産

中年フリーターの「老後破産」が問題になっていますが、今回はこの話題をピックアップします。

債務整理においても中年や高齢者の自己破産が増えていますが、労働環境の変化など社会的な背景も理由にあるようです。 この世代は新卒時代は超氷河期でフリーターというスタイルが確立した頃で、団塊ジュニアと呼ばれる40代の人が該当するのでしょうか。

中年フリーターの「老後破産」で生活保護費が5倍に。いま政治家が取り組むべきは「中年フリーター対策」だ。

デイリー新潮

少し前まで夢ある子育て世代だったはずの中年の間に、フリーターが激増している。滅入る話は、そこに止まらない。彼らが老後を迎えたとき、一斉に「老後破産」状態に陥って、生活保護費が今の何倍にも膨らみかねないという。日本を覆すような話なのだ。 ノンフィクション・ライターの白石新さんがリポートする。

フリー・アルバイターを縮めた造語であるフリーターとは本来、少年や青年、いずれにせよ若者を対象とした言葉だったはずだが、最近、“中年”と呼ばれる世代のフリーターが激増している。

彼らの収入は月15万から20万円程度と、生活保護受給者とあまり変わらず、家賃と光熱費を支払ってしまえば、やっと食べていける程度しか残らない。もちろん、年金を納める余裕などないし、それどころか、健康保険料すら支払えない。

そんな人たちが増えているのはなぜなのか。そのことは近い将来、想像を上回る「老後破産」社会が到来することを暗示しているのではないだろうか。

■中年フリーター高田さんの場合

「不安は、ないんです。ただ……」

と言葉を濁したのは、45歳になる高田淳史さん(仮名)だ。ある離島出身の高田さんは、高校卒業と同時に神戸にある石油関連企業に就職した。まだ、バブル真っ盛りの時代である。 だが、それから数年して、

「阪神大震災があって、会社の先行きがあやしくなったんです。なにもかもが壊れてしまったあの地震のあとは、ぼくの価値観も大きく変わってしまって」

勤め先の将来に不安をおぼえて退職し、東京に出てきたという高田さん。いったんは、ある会社に正社員として入社したものの、すぐに退職してしまった。それ以来、ずっとフリーターである。いろんな仕事をしてきたが、ここ5年ほどは、百貨店などの 催事で使う冷蔵庫などの什器をリースする会社で働いている。といっても、日雇いである。 おもな仕事内容は、冷蔵庫などの設営と撤去だという。

「早くて2週間前に、急なときは当日なんてこともありますが、会社から〈○月○日に○○百貨店○○店へ行けますか〉といった内容のメールが届くんです。自分の体力と相談して、1日にどれだけの仕事を掛け持ちできるか考えてから返信します。 賃金は1現場につき4500円です」

平均すれば、1カ月に30カ所ほどの現場を回る。4500円の“基本給”は1現場につき5時間までの金額で、労働時間がそれを超過すれば1時間1000円の残業代が支払われる。こうした合計で、手取りの月収は多いときで15万円ほどになるという。


中年フリーターは激増していますよねコンビニなどでも中年バイトさんはよく見かけるようになりました。マクドナルドのバイトも中年のおばさんが目立ちます。その中でも割合が一番多いのが今回のような”派遣労働者”なのでしょう。ですがこの派遣も派遣会社が中抜きして、半ば奴隷制度のような社会風潮にあるのが実態です。

それでも月収が月15万から20万円程度というのは、かなり恵まれている方なのではないでしょうか。十分年金も払えるレベルですよね。生活をやりくりすれば貯金もできるでしょう。 問題は手取り10万以下の人達でしょう実際に派遣労働者で毎日仕事が無ければその程度の収入になるのは必然です。 この飛び込み派遣系は仕事が安定しませんよね、しかも肉体労働ですから身体を壊したらアウトです。

これ飛び込み派遣系のフリーターって対時間効率すげー悪いんだよね。交通費で千円飛んで交通費支給なし稼ぎトータル五千円とかで自宅のドアツードアで拘束10時間普通にすぎるし。 基本要請ありきの仕事だから自分の働きたい時に仕事がない。小遣い稼ぎならともかく生計立てるのは絶対向いて無い仕事だよ。


40代ならまだ身体は動きますので戦力になりますが、50歳を過ぎてくると体力も衰えてきますし、こういった要請も減っていくのではないでしょうか。 そうなると益々生活費が苦しくなっていきますよね。

それでも景気が回復してきたとはいえ正社員になるのは40歳以降は敷居が高いのが実状です。フリーターをして行かざるを得ないのは仕方がないのかもしれません。 問題はこの状態で借金を抱えている人ですよね。 車や住宅のローンを抱えている人、ギャンブルや株などで借金を抱えてしまっている人、かなり多いのではないでしょうか。田舎などで車がないと生活できない環境の人もいると思いますしね。 今はこうした借金も払える状態かもしれませんが、やがては仕事の減少と体力の低下で収入は減っていってしまうのです。

最悪、こうした事態にならぬように、借金は今のうちにゼロにしておく必要があります。 支払いが既に困難になっている方は債務整理で任意整理や自己破産を選択することもできます。ヤミ金や消費者金融から複数借りている多重債務者は急いだ方がいいですよね。

仕事では常に不安がつきまとうかもしれませんし、今はキツイかもしれませんが、ダブルワークをしていく覚悟が必要でしょう。 目の前の生活を維持していくための最低限のフリーターの仕事をしながら、一方で自分で稼げる手段を何かしら持っておくことが大事です。 それは人の繋がりなどのパイプでもいいですし、ネットで収入を上げる仕組みを構築したり、クラウドで仕事をするためにスキルを向上させたり、資格を取っておくのも手です。 いわゆる年齢に関係なく収入を得られる、また体力仕事でない分野のワークスタイルも探せばまだいろいろと見つかります。

また株式投資やFXなどの投資や投機もリスクがあるのは事実ですが、長い間トレードをしてきた経験は生かせる分野です。ですから今のうちに経験を積んでおく事が大事なのです。 自分が労働しなくても収益になる、いわゆるキャピタルゲインや配当による「不労所得」を得られる投資は積極的にやるべきだと思います。

この先、年金や生活保護で何とかなると思っている人多いと思いますが、こういった人達が高齢になる頃には、財政は確実にパンクしていますよね。 そうならないように国に頼らずに生きていく手段は今のうちに見つけておく必要があるのです。 派遣労働は誰でも務まる仕事ですから、自分にしかできない付加価値を高めることが、収入を上げていく秘訣であると思いますし、その付加価値を上げる為の修行や経験は、 何歳になっても積むことができると思っています、いつからでも遅くはないと思います。 寿命を全うできたとしても死ぬまで収入を得られる方法を探しておきましょう、今は少ない収入でも積み上げていけばなんとかなります。

今パチンコ、ギャンブル、風俗、酒、たばこ、などこういった嗜好にお金をつぎ込んでしまっている人は、生活を改善していかないと、人生積んでしまう事態が来るかもしれません。タバコも値上がりが続きますよね。 生活保護も年金も受けられない時代は確実にやってくるのです。

結論は「健康を第一に、生活維持にはアルバイトもやむなし、別に収入源を持てるように今から経験を積む。その為の時間を作るようにしてください。やがて国に頼ることができない時代がやってきます。」

何歳になってもチャンスは定期的に訪れて来るものです、その時に動けるかどうか乗れるかどうか、その為の準備をしておきましょう。


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