コンプライアンス休暇を導入する企業が増えている

今回は「コンプライアンス休暇を導入する企業が増えている」がテーマです。
コンプライアンス休暇というのを最近聞いたのですが増えてるようですね。コンプライアンス休暇というのは社員を1週間くらい強制的に休暇をとって休ませて、その間に仕事内容やPCの中などを不審な行動がないかチェックするのだそうです。
金融庁が各金融機関に指導している「コンプライアンス休暇」の実施については、労働基準法で労働者の自由利用が認められている年次有給休暇での利用ではなく、特別休暇扱いとするよう指導されるとのこと。
厳格なところだと代理店担当者へ問い合わせたりお客様へアンケートを取ったりするのだそうです。取引先ぐるみやお客さんとの取引での隠ぺい工作なども調査するのでしょうね。よくあるのが営業成績を上げるためにお客さんへ無理な契約や約束をしてしまうケースです。ノルマがあって厳しいところであるほど個人の脱線行為は増えるのではないでしょうか。不正会計などもあるので金融業界では以前から行われているらしいですが。
最近は不景気でお店や工場など人員不足になることから、コンプライアンス休暇からコンプライアンス研修に名目が変わっているそうです。その期間は別の職場で働いてもらえばいいわけですからね。
コンプライアンス休暇は別に業務のチェックを確実に行うためで個人の査定基準に影響するのだとしたら、これは公務員がまずやらねばならないことではないでしょうか?
コンプライアンスの入門書を集めてみました。
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会社コンプライアンス―内部統制の条件 (講談社現代新書)
実践! コンプライアンス導入の手引き (すぐに使える中経実務Books)
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