育児休業の取得を理由に解雇したのは違法、職場復帰と慰謝料165万円を女性に支払う

【裁判】育休解雇めぐり女性勝訴
育児休業の取得を理由に解雇したのは違法として、埼玉土地家屋調査士会(さいたま市)の
元社員の女性(32)が解雇無効確認などを求めたさいたま地裁(天川博義裁判官)の訴訟で、
同会が請求を認める「認諾」を表明し審理が終結していたことが2日分かった。

原告側の弁護士によると、職場復帰と同会と同会会長が慰謝料165万円を女性に支払うことが決まった。
弁護士は「泣き寝入りせずに闘った結果。より働きやすい職場になってもらいたい」と話している。

訴状によると、女性は2005年8月に事務職で入社。09年9月に妊娠後、
切迫流産の危険があったため数日間休むと、同11月以降、同会役員らに退職を勧められた。

10年4月から産休と育休を取得、昨年5月18日に復帰すると、そのまま解雇された。
会長は女性に「育休が労働法で認められていることは分かっている」などと話した。(共同)

[2012年2月2日13時56分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120202-898167.html

最近は旦那の方が育休取りますからね。
復帰後の問題は本人のブランク問題と会社の処遇問題・再評価、両方問題ありそうです。
育休取る側も会社の状況を考えて過度な期待や待遇は求めずに徐々に会社の一員として復帰していく
やり方を模索してもらいたいです。1年くらいブランクあるといろいろ変わりますからね。

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