美容サロン「たかの友梨」従業員の残業代から有給分を無断で減額!天引きの協定違反も、仙台労働基準監督署が是正勧告

「たかの友梨」に是正勧告=仙台店、残業代勝手に減額―労基署
時事通信 8月22日(金)18時47分配信
美容サロン「たかの友梨ビューティクリニック」の仙台店が、エステティシャンらの残業代を勝手に減額したなどとして、仙台労働基準監督署から是正勧告を受けていたことが22日分かった。勧告は5日付。弁護団の太田伸二弁護士は「仙台だけでなく、全国の店でも同様の事例がある」と全社的に労働環境の改善を求める考えだ。

弁護団によると、仙台店では、従業員が有給休暇を取得すると、残業代から有給分を無断で差し引いて支給していた。また、給与から社会保険料などを天引きする制度を導入する際は、従業員が選んだ代表者と協定を交わす必要があるのに、本人の承諾を得ずに店側が選んだ従業員と協定を結んでいた。仙台店のエステティシャンら女性4人(うち2人は退職)が6月に仙台労基署に申告していた。

これでは有給休暇ではなく無給休暇ですよね。
エステティシャンは技能職で職人ですから大事にしなければなりませんよね。
労働環境が悪いと良い人材が集まりませんし人手不足になりますね某外食チェーンのように。

最近はこうした残業代などの労働環境の問題がニュースに出ると業績にも大きく影響を受けるようになりましたね。一度ブラック企業のレッテルを貼られると挽回するのは大変になります。

たかの友梨も有給休暇もみ消しを全国でやっているとすれば相当な金額になるのではないでしょうか?
現在店舗数は124店舗で従業員数は1,047名になります。

若者の「使い捨て」が疑われる企業等への重点監督の実施状況―重点監督を実施した約8割の事業場に法令違反を指摘
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000032425.html

報道発表資料(PDF:2,531KB)
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11202000-Roudoukijunkyoku-Kantokuka/0000032426.pdf

過酷な働かせ方で若者らを使い捨てる「ブラック企業」対策として、全国5111の企業や事業所に対して9月に実施した監督結果を発表。全体の82%に当たる4189企業・事業所で長時間労働や残業代不払いなどの法令違反があり、是正勧告した。 ブラック企業が社会問題化する中、違法な過重労働を強いる事業所がまん延している実態が浮き彫りになった。

厚労省は「過重労働を強いられるのは若者が多い」と分析。是正しない場合は、労働基準法違反容疑などで送検した上で社名を公表するとしている。
エキサイト

そもそも8割の企業がブラックだとすると今回のようなニュースは氷山の一角なんでしょうね。
奴隷的に安給料で働かされる若者と搾取する企業経営者の図式になりますが、アベノミクス政策では大企業優遇と株主優遇、派遣制度などで益々こうした格差やブラック問題が大きくなっているような気がします。

【重点監督の結果のポイント】
(1) 重点監督の実施事業場:5,111事業場

(2)違反状況:4,189事業場(全体の82.0%)に何らかの労働基準関係法令違反 
 ・違法な時間外労働があったもの:2,241事業場(43.8%)
 ・賃金不払残業があったもの:1,221事業場(23.9%) 
 ・過重労働による健康障害防止措置が実施されていなかったもの:71事業場(1.4%)

(3)健康障害防止に係る指導状況
 ・過重労働による健康障害防止措置が不十分なもの:1,120事業場(21.9%)
 ・労働時間の把握方法が不適正なもの:1,208事業場(23.6%)

(4)重点監督において把握した実態
 ・重点監督時に把握した、1か月の時間外・休日労働時間が最長の者の実績
   80時間超:1,230事業場(24.1%) うち100時間超:730事業場(14.3%)

〔違反・問題等の主な事例〕
・長時間労働等により精神障害を発症したとする労災請求があった事業場で、その後も、月80時間を超える時間外労働が認められた事例
・社員の7割に及ぶ係長職以上の者を管理監督者として取り扱い、割増賃金を支払っていなかった事例
・営業成績等により、基本給を減額していた事例
・月100時間を超える時間外労働が行われていたにもかかわらず、健康確保措置が講じられていなかった事例
・無料電話相談を契機とする監督指導時に、36協定で定めた上限時間を超え、月100時間を超える時間外労働が行われていた事例
・労働時間が適正に把握できておらず、また、算入すべき手当を算入せずに割増賃金の単価を低く設定していた事例
・賃金が、約1年にわたる長期間支払われていなかったことについて指導したが、是正されない事例


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