武雄市の市長が年賀状用名簿200人分を流出、クラウドでバックアップ情報を公開設定、年賀状は公職選挙法違反?

<個人情報流出>武雄市長が謝罪 市民ら200人分
毎日新聞 8月25日(土)1時40分配信
佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長が作成した市民ら約200人分の個人情報が、インターネット上に流出していたことが分かった。樋渡市長の短文投稿サイト「ツイッター」に指摘が寄せられて判明し、市長はデータを閲覧できないよう設定した上で自らのブログに謝罪文を掲載した。
市長のブログによると、流出したのは2年前に市長が年賀状用などに作成した武雄市民や他県の知人らの住所録で、氏名と住所が記載されていた。バックアップのため、データを保管できるインターネット上のサービスを活用して保管していた。非公開に設定できるが、誤って公開設定にしていたという。
毎日新聞の取材に対し、樋渡市長は「住所録に登録していた方々には直接謝罪する」と話した。
公職選挙法は、「答礼のための自筆によるもの」を除き、首長や議員に選挙区内で年賀状などのあいさつ状を出すことを禁じている。樋渡市長は「答礼のためであり、住所録に登録したすべての人に出しているわけではない」とブログで釈明している。【蒔田備憲】

クラウドなどの共有サービスは無料の所など特に一般公開できる設定になっていますので注意が必要です。
クラウドサービスも万が一のデータ保管という事ですがそれ自体がリスクになってしまうんですね。
いつも思うのですが公的役人のデータ管理方法や義務化を何故しないのでしょうかね。
国益に関する内容が外部流出してからでは遅いですよ。

公職選挙法は、「答礼のための自筆によるもの」を除き、首長や議員に選挙区内で年賀状などのあいさつ状を出すことを禁じている。

こういう新たな疑惑まで表ざたになってしまいます。
クラウドのリスク
鍵がかかっていても不正アクセスがあるものです。
「最近、他のユーザーが Google アカウント ●●● にログインしようとしました。Google では、このアカウントへのアクセスが不正ユーザーによるものであった場合に備え、このログインをブロックしました。詳細については、以下の情報をご確認ください。」
http://nerino.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-b2a1.html
クラウド利用時にクリアすべきリスクと課題
他にも様々なリスクが存在します。
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/cloudsec02/cloudsec01.html


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