カネボウ幹部会議資料で白斑被害者を「賠償請求地雷原」マスコミ批判「無差別報道」「コンシューマーウイルス」責任転嫁発言

白斑被害者は「地雷原」カネボウ中日本支社、幹部会議資料で
日本経済新聞 画像:東京新聞
カネボウ化粧品の美白化粧品による「白斑」問題で、同社の一部の支社が問題発覚直後の昨年8月、損害賠償を求めてくる可能性がある被害者を「地雷原」と警戒し、対応を協議していたことが26日、分かった。自社製品で発症した顧客を侮辱するかのような表現だけに被害者の反発は必至で企業としての倫理観が問われそうだ。

「地雷原」は、同社が当該化粧品の自主回収を発表した約1カ月後の昨年8月2日に中日本支社(名古屋市)で開かれた幹部会議で使われた資料に記載された。同支社は愛知、岐阜、静岡、石川、富山、福井、三重の各県を所管している。

資料は、被害者を「(慰謝料の支払いを求めてくる)賠償請求地雷原」とみなし「(地雷は)どこから出現するか見当(が)つかない」と注意を喚起した。

白斑問題が発覚した直後のマスコミの報道ぶりを「無差別報道」と批判。相次ぐ消費者の問い合わせに当初うまく応じられなかった状況を「コンシューマーウイルス(病原体)」と形容し、その増殖が批判拡大につながったとした。賠償と無差別報道、批判拡大に同時に直面して「防戦一方」の事態に陥ったとし、問題が深刻化した責任をこうした要因に転嫁するかのように表現した。東京、静岡、広島の各地裁で損害賠償を求め、提起された訴訟に影響を与えそうだ。

静岡市に住む原告の50代女性は「地雷という言葉が出てきたことに驚いた。被害者は私たちなのに、カネボウ側は自分たちがいじめられていると思っているのか」と怒りの表情をみせた。

カネボウ化粧品は「発症したお客さまに誠心誠意対応する全社方針に反する不適切な表現であり、大変遺憾に思う。関係者に厳重注意する」と釈明している。〔共同〕

被害者からすればカネボウの化粧品は逆に「地雷」なわけで、それを知りつつ販売を続けた「無差別報道」ならぬ「無差別販売」であり、未だ対応も杜撰な「コンシューマーウイルス」に犯されたままのカネボウといったイメージになるわけです。幹部会議での内部資料が外に漏れているのも気になりますよね。

自社の幹部会議資料で使われている表現で「大変遺憾」と個別問題にすり替えているのもおかしな話です。白斑問題はカネボウが白斑研究基金の助成金補出狙いで時間稼ぎをして逃げ回っているという印象を拭えませんが、こうして裁判が個別に噴出してしまう状況やこうした被害者に対する表現は大企業としてコンプライアンス意識の低さを感じますよね。

カネボウ化粧品は5月12日、「ロドデノール」配合の美白化粧品を使用した人に「白斑」症状が出た問題で、同症状の被害者数が4月30日時点で1万9016人になったと発表した。

カネボウが裁判でも争っている間に新たな被害者がドンドン増え続けていますよね。


遠慮せず借金無料相談でドンドン質問しよう!

弁護士に電話相談

1人で悩むより、まず司法書士や弁護士に電話相談をしてみましょう。すべて債務整理に特化した評判の良い事務所さんですので安心してご相談できます。【任意整理・個人再生・自己破産・過払い金】24時間全国対応です!債務整理も分かりやすく教えてもらえますよ。

自己破産した私が、あなたに司法書士で個人再生をすすめる5つの理由
私は過去に自己破産しましたが、その選択は今でも間違ってはいなかったと思っています。一方でこのサイトでは債務整理はまず個人再生をおすすめしています。個人再生は...
アース司法書士事務所

全国24時間電話相談!早朝、夜間、土日祝日も対応可能!着手金・減額報酬0円。裁判所から支払督促や訴訟対応OK!法テラス扶助制度利用OK!借金問題の実績5,000件以上認定司法書士事務所。当サイト人気No1個人再生オススメ!大阪府大阪市北区紅梅町1-7久幸ビル4階【司法書士 近藤陽介】大阪大阪司法書士会(登録番号3331)


イストワール法律事務所

安心の弁護士が対応ダメ元でもメールで打診してみましょう!解決案があるかも。全国対応24h借金に関する無料相談。借金の取立てを即日STOPすることも可能です。債務整理専門の弁護士事務所。元大手金融業者スタッフ在籍。20,000件超の実績。債権者側の交渉と駆引きの手法を熟知した極限の交渉術。東京都千代田区平河町2-4-13ノーブルコート平河町403号【イストワール法律事務所 弁護士 多田浩章】第二東京弁護士会(登録番号35986)


▼ヤミ金のご相談はこちらから



1