松居一代は破産する!人を呪わば穴二つ、逆引き寄せの法則を考察

住宅ローン滞納の悪夢

世間を騒がせている今最も熱い人「松居一代」今回はこの松居一代は破産する!という考察をしていきます。既に言動が「統合失調症」であることは明白なのですが(痴呆の初期症状という人もいます)応援するファンを巻き込んで行動が段々エスカレートしているのが気になりますよね。犯罪に走らないことを祈るばかりですが。

ブログや動画なども多数公開されており様々な憶測が流れていますが、松居一代の情報や一連のメッセージはそれとなくネットで掘ってまいりました。その真意はともかくとして、彼女がこういう行動に至った歴史や背景、そして今後この行動がどのように彼女に作用していくのか気になる方も多いと思います。

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※この記事は松居一代の情報を精査して考察した個人的な記事になりますので、各々の事実関係を断言、証明するものではありません。

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松居チームの中に・・

松居チーム
動画を撮影編集しているのがIT零細企業ですよね。この企業はバズ・マーケティング(いわゆるSNSを利用しブームを意図的に作る)が得意であり、これまでの一連の流れを主導しているのは明らかですよね。松居自身は味方になってくれる人がいないので、敢えてSNSで多くの読者を味方にしようと画策しています。今回船越の番組に対するNHKへの抗議もこれら”家族”(読者を家族と呼んでいる)を陽動するようなメッセージもありました。実際にブログにコメントをしているこの中に実際に旦那に浮気をされた女性が共感し多くいるという情報も聞いています、同じような浮気で裏切られた私怨を共有しているというのは、かなりのマイナス波動になっていると思われます。

居候していたというのは89歳のお婆ちゃん、これは息子の友人の祖父母らしいですね。このように自分の味方を見つけて増殖させて松居チームを編成しているのです。問題はこの行為が人を陥れる為のネガティブな行為だということです。このネガティブな行為が最後に松居一代に全部返ってくるのではないかという予想を私はしています。まさしく因果応報です。

この一連のSNSでの言動や多くの人とのやり取りは後に事件になった時の不都合な証人や証拠になってしまうのではないかと予想します。松居一代にとってこれから先も裏切られるケースがあるのではないかと思うのです。さらにこの”家族”の中に当然、週刊文春や各種メディアが偽装して潜入しているということは間違いないでしょう。彼らの爆弾情報がいつ表に出てもおかしくはないですよね。

資産100億は本当か?

マツイ棒
巷で言われているのがこの資産100億ですよね。松居一代といえば、掃除グッズの「マツイ棒」、単に棒に布切れを巻いただけですが400円-1300円ほどで販売されていまして数百万本の大ヒットです。今は売っていないようですが、100円ショップで当然類似品は発売されているからだろうと想像できます。商品そのもののオリジナル性はありませんからね。さらにキッチングッズなども多数発売していて、これら商品は自ら通販番組で実演販売するというスキームです。このグッズの他に、掃除に関する書籍が100万部以上売れていますし、さらに講演などもやっているようですね。これら総合的に見ても数十億の収入はあるのではないかと想像はできます。

問題は”投資”ですよね。彼女は事ある毎に全部勝っている(損をしたことがない)ような事をインタビューで明かしています。トランプ大統領も見事予想通り的中したと。30年前から株を初めてキャリアが長いことは有名です。最近では外国債などの債権やファンドを中心に投資していたようです。ルーブルやブラジル債というキーワードも登場しますね。ブラジルなどは五輪を境に正直ブームは終わってますから損をしているのでは?とも思います。具体的な銘柄も無いので詳細は分かりませんが、この投資に関してはそれほど儲かってはいないのではないかと想像します。今回の一連の騒動で虚言癖も明らかになりましたしね。債権中心というのは比較的な安全な投資法です。投資額が大きいというのもありますが、数十億を100億にできるようなリターンはありません。勝っているとしても減らない程度に儲けているという印象です。

生活状況が貧困?

最近は逃げ回っているのが原因なのか、風呂に入っていないとかカプセルホテルを転々とするとか、金持ちとはいえない行動が目立ちますよね。お金があれば一流ホテルに滞在すればプライベートは確保されますしある程度メディアもシャットアウトできますし、安全も確保されるわけです。それなのに逃げ回って銭湯に入ったり、自家用車を写真に写しているのに、その車で逃げ回るというのは理屈に合いません。誰かに狙われているのであれば警護を付ければいいのにとも思います。旦那の船越英一郎に対しても慰謝料?1億を要求したりお金の問題を敢えてする必要があるのかなと言う感想です。お金持ちがやっている行動ではないという事が分かります。

最近の投資で大損をしてそれが引き金になって精神崩壊を引き起こし、船越に対するDVがエスカレートしたという仮説も成り立ちます。松居一代は豪邸を建てていますのでケチではないですよね、100億持っている人の行動ではないですし、今は相当残高が少なくなっているのではないでしょうか。

人を呪わば穴二つ

鈴緒を奉納
船越英一郎の妹(平野洋子)が両親の神奈川県湯川原町の旅館を継いでいまして、2010年2月7日に自殺していますよね。その際に『兄が松居と結婚しなければ』という言葉があったそうです。一方で松居一代は妹の葬儀で嘆き悲しむ船越に向かって『アイツは私にたてついていたから、呪い殺してやった』と言い放ったそうです。船越の父で名俳優の船越英二も松居一代との結婚は認めずに松居と一度も顔を合わせたことがないとのことでした。ここで船越一族とかなりの因縁があったと推測されます。松居一代自身がその怨念に気付いているかのような言動もありますし、その葬儀の際に旅館には絶対に泊まらなかったそうです。

松居一代は、日常生活においても呪いやおまじないのような行為をしていたといいます。財布に語りかけるのは有名ですよね、ですから何らかの人物に対しても”呪い”のような事をしていたのではないかと推測できます。船越の結婚前に付き合っていた女性を呪う(鈴緒を奉納した東京・世田谷区の北澤八幡神社で何らかの自分流の儀式をしている)、癌を患った川島なお美には「船越を愛した女性が弱っていくのは嬉しい」など暴言を吐いています。呪いをかけていたことが伺えます。この一連の川島なお美死去の際のバラエティのインタビューも松居一代が自分の本を売るためにインタビュアーのサクラを仕込んだという噂もあります。

前夫のアパレル社長は既婚だったのですが、松居一代が奪って結婚しました。そこから因縁は始まっていたと思われますが、この前夫も息子に会って初めて数時間食事をして会話したそうですが、その翌日に亡くなるなど早すぎる不審な死が目立ちます。このことを松居一代は”奇跡のようだった”と表現しています。こういった一連の呪いやおまじない、恐らく自分流の”呪いの儀式”があったのだと思います。過去にそういった儀式が現実に投影されて本当に人が病気になったり死んでしまった、そういう経験があり、自らの自信を深めていったのだと思います。

呪いというものは素人でもある程度信念と儀式でできると思うのですが、問題は呪い返しです。この呪い返しがあるので呪いの依頼を受ける人は少ないのです、非常に危険だということを知っているのです。呪われた人が「この人から呪われた」と呪いを感じて神社などにお祓いに行ったり、霊能力者に頼んだ場合には、呪った倍の呪い返しが呪った本人に発動すると言われています。それが「人を呪わば穴二つ」です。

松居一代が使った法則

上記はネガティブな行為での話ですが、こと引き寄せの法則に照らして考えるならば、ポジティブな行動や確信で成功を引き寄せることにはある程度成功したのだと思います。引き寄せの法則は信念に一点の曇もあってはいけません。ですから思い込みの激しい人や自信過剰な人ほど成功をつかみ取ります。その確信と思い込みでさらに行動力がプラスされると物事がいい方向に作用して動き始めるのです。松居一代はその法則を知っていたのだと思います。

この引き寄せの法則もデメリットがあります。ゲス不倫で仕事を干されたベッキーも同じなのですが、自分の幸せのために人を不幸にしてもいいという、引き寄せの法則のタブーとなる法則を使ってしまったのです。これは不幸になった人のマイナス波動が引き寄せられます。そして社会的な制裁や信じている人からの裏切りへと発展します。松居一代の場合は夫の船越英一郎と息子の裏切りがそれに当たります。世間からのバッシングや芸能事務所からの報復や賠償金などのペナルティが、自分が間違ったことをしてしまったという自責の念が生まれてしまう要因になるのです。この時点で引き寄せの法則はマイナスの事象を引き寄せることになります。

松居一代はセコムなどの警備システムが有るにも関わらずに別宅の船越のマンションに鍵師を連れて行きこじ開けて中に入りました。それは自殺をしようとしていたからです。これが本心かは分かりませんが船越に宛てた手紙があるそうです。ですがそこに船越ノート?や不倫の証拠を見つけてしまったので今のような報復行為をしているのです。ですから松居一代が自殺を考えたというのは「自分の誤りに気付いた」あるいは「現実に絶望した」からであり、引き寄せの法則通りに行かなかったことを本人が認めてしまった瞬間でもあるのです。ここで大きく松居一代のメンタリティはマイナスの現実を引き寄せることになります。逆引き寄せの法則です。

逆引き寄せの法則

ネガティブな引き寄せの法則
今はその確信を引き戻そうと、多くの仲間を引き入れる画策をしています。ブログにコメントして味方してくれた人(数万人)をLINEに招待して特別扱いしていますよね。彼らを”家族”と呼んでいます。悲劇のヒロインを演じて同情してくれる仲間が数万人もいれば、それはまた強い確信、引き寄せの法則が発動するのではないかと本人は思っているでしょう。

実際は彼らを陽動して船越に対して威力業務妨害をしようとしていますよね。これらの行為は間違いなく犯罪として扱われ逮捕されることになるでしょうね。これを仲間が支持するとは到底思えません。各方面に喧嘩を売っていますので、名誉毀損や損害賠償も複数起こされる可能性も高いです。特にアメリカの知人を不倫呼ばわりして米国の裁判で訴えられたらどうなるでしょうか?既に知人女性のサイトは閉鎖していますが、夫の弁護士により巨額の賠償金に発展するでしょう。米国の民事訴訟でも日本の裁判所で認可してもらえば同じ効力を発揮することになります。数十億の賠償金だったら一気に一文無しになることでしょう。

さらに松居一代は、明らかな精神疾患を患っています。統合失調症です。私も身内に同じように旦那に浮気されて(実際に浮気しているかは関係なし)統合失調症になった人を知っていますが、これは放置するとドンドン症状は悪化していきます。妄想がドンドンエスカレートして誰も手が付けられないようになるのです。ですが松居一代を病院に強制入院させることができるのは、息子と船越英一郎だけなのです。しかも裁判所で扶養義務を証明しなければならず。離婚しようとしているのですから誰も強制入院させられませんし、本人の性格上絶対に病気だということは認めないと思います。

病気がエスカレートすると、誰かに頼らざるを得ない状況になりますよね。そうなると霊能力者などのインチキに金を騙し取られる可能性は高くなるのです。こういうイカれた芸能人を狙っている詐欺霊能力者や占い師はたくさんいると思います。そういう人に騙されて資産を全て失う可能性はかなり高いと思っています。何故ならそういう人でなければ誰も味方にならないからです。

松居一代は誰もケアできない統合失調症を悪化させ、各方面から損害賠償や刑事告訴をされ窮地に陥り、逆引き寄せの法則を加速して、最終的に信じた詐欺霊能力者に騙されて、全財産を失うことになるでしょう。この逆引き寄せの法則プラス呪い返しの法則で物凄いマイナスのパワーが返されると思います。

あなたも逆引き寄せの法則と相手を呪うことだけは絶対にしないようにしましょう。因果応報は自分で引き起こした結果なのです。