親の通帳や源泉徴収を集められないから破産と再生はできなかった

親の通帳が必要で悶絶する女性

600万オーバーのキャッシングの借金を抱えて、もうどうしようもなく債務整理をしようと決断した会社員。債務整理は今主流の個人再生か自己破産をする方が減額率が大きくなります。ですが両方とも裁判所を経由する債務整理であり、親と同居する場合は親の通帳など収入や資産状況を提出しなければなりません。

親と同居なんだが親の通帳や源泉徴収を集められないから破産と再生はできなかった

かなりこういうケースで任意整理で妥協する人は多いのではないでしょうか?通帳問題どうしたらいいでしょうか考察してみます。

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通帳を提出できない?

多額の借金で資産が無いという人は自己破産をおすすめしますが、親と同居している人は親には迷惑をかけたくないと思っているでしょうね。ここで親の資産などを調べられるというのはかなりキツイと感じる方も多いでしょう。ただ扶養されている以上は収支は明らかにしないとなりませんよね。

親の通帳を提出できないというのは完全に隠れて内緒で手続きしようと考えているのか、親は知っているが巻き込みたくないと考えているのか、にもよりますが弁護士や司法書士を交えて親にキチンと事情を話し親の資産は取られることはない旨を話して、理解してもらう方向も可能だということです。但し弁護士などがこのプロセスを嫌がる場合もあるということです。親がゴネたら面倒な事になりますよね?ですから弁護士が介入するとしても自分である程度は事前に話しておく必要があるかと思います。

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任意整理では減額幅が小さい?

以前は任意整理は過払い金返還請求とセットで処理されることが多かったですよね。今は過払い金がほとんど時効を迎えていることもあり任意整理の需要は減っています。しかし裁判所を通さないメリットは内緒で手続きできるということですから、取り立てをすぐに止める事と合わせてメリットとして任意整理をする人もいます。

個人再生は今人気ですが、借金が1/5(もしくは最大100万円)まで圧縮でき、住宅ローンも除外できます。自己破産は借金がゼロになりますよね。いずれにせよこのくらいの借金圧縮ができればかなり月々の返済も楽になるというわけです。任意整理をしても6割の人が結局自己破産をするというデータもあります通り、任意整理でリスケした返済額では弁護士費用をプラスすると利息がゼロになってもあまり減額効果がないのかもしれません。任意整理でも金額が大きければ減額幅も大きいと思うのですが。

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通帳を提出せずに自己破産できる?

この通帳を提出できない」という方はどうすればいいでしょうかね?これは弁護士さんに相談する必要がありますが、一時的に家を出るとか、戸籍を分籍扱いにする「分籍届を提出する」ことで完全に税金なども親に請求がいかなくなります。完全に生活は別であるということを証明できれば問題ないのです。但し実際に食事を作ってもらったり親の家に住むということは扶養されている状態ですからどうしようもないということですよね。

自己破産の直前に離婚をしたりする人もいますよね。これと同じように家を出るというのは資産逃避目的で怪しまれる要素にはなりますが、実際に資金的に窮していて実家に迷惑をかけられないから家を出るという選択をしている人はいるわけですから、それほど悪意のある行動だとは私は思いません。

任意整理→自己破産

弁護士費用が二重にかかるのでこれはよく検討いただきたいですが、任意整理を取り敢えずお願いして、和解後支払いを続け、無理そうであれば自己破産の手続きを途中でとってもらう事を想定して、弁護士さんに段取りしてもらえれば気が楽ですよね。こういうのを弁護士さんが快く引き受けてくれるのかは分かりませんが、予めこういう事情があり、こういう最悪なケースがありますと想定できればいいのです。弁護士さんも任意整理を途中で挫折している相談者はたくさん見てきたでしょうから。

通常は任意整理後の支払いで2ヶ月滞納すると弁護士は辞任します。そこは滞納前に早めに連絡して自己破産に切り替える方策を取れると思うのです。

私なら親に協力してもらう

いずれにしても多額の借金の場合は、正直人生に関わる大ピンチなわけですから、土下座してでも私なら親に協力してもらいますね。ここを乗り切れば再スタートできるのですから。この再スタートを切るのに協力しないという親はあまりいないのではないでしょうか。自分の資産が取られるわけではないのですからね。

もしどうしても親の通帳が提出したくない、でも自己破産したいという方は、通帳を提出しなくてもよい自治体や裁判所、もしくはそういう処理ができる経験を持つ弁護士を根気よく探すのも一つの手です。自己破産でも通帳が必要ないという裁判所や、特殊な逃げ方もあるとは思います。この辺も債務整理の経験の豊富な弁護士や司法書士に頼むべきですよね。

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