親と同居している人の債務整理の選択肢は?自己破産で親にバレる?

親と同居してる男性

親と同居している人で借金を整理したいと思っている方は不安な面も多いと思います。特に親に迷惑をかけたくないという思いも強く、ましてや親の預金通帳など資料の提出も敷居が高くなります。とはいえこのまま借金が膨らんでいけば結果的に親に迷惑をかけることになりますし、独立してアパートを借りたいという目標も遠ざかってしまいますよね。

今回は親と同居している人の債務整理の選択肢は?についてまとめたいと思います。

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東京ミネルヴァ法律事務所】東京都港区新橋2-12-17 新橋I-Nビル9階 代表弁護士:川島 浩 東京弁護士会(登録番号43058)

親と同居しているデメリット

債務整理は自己破産、個人再生、任意整理がありますが、親と同居している場合は特に裁判所が介入する自己破産、個人再生の場合は注意が必要です。親と生活をともにしている場合は、生活費も共有しているということになり、資金の流れはハッキリさせる必要があります。

特に自分の債務整理で親の通帳を提出しなくてはならないのは納得がいかない所ですが、資産を逃避させたり不正防止には仕方のないところです。この親の預金通帳提出がかなり高いハードルとなり自己破産を諦める人もいます。中には親に内緒で自己破産をしたいという人は多いのではないでしょうか。借金漬けになっている事は貸金業者から督促などの書類が送られてきますから親にはバレていると思うのですが、とにかく借金の事は自分だけでなんとかケリをつけたいという心情なのでしょう。

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任意整理で妥協する

親に内緒で、また親の通帳提出なども一切なしで、という条件ですと任意整理が適していると思います。ただ昨今の任意整理は過払い金が終わってからは、減額幅が小さくなり弁護士費用を入れると利息がゼロになっても、それほど減額できないという感じになっています。借金の残金を減らすのが目的の債務整理ですがこれでは意味がありませんよね。現在厳しい取り立てや督促電話、さらに勤め先への電話や給料差し押さえのリスクがあるという方は、任意整理で弁護士を窓口にしておけば連絡も来ないですし危険はないですよね。こういうメリットが任意整理ではあるのです。

任意整理は裁判所を経由せずに業者との話し合いだけで和解できますので手軽に債務整理をしたい場合には最適だと思います。途中で自己破産に切り替えることもできますからね。借金トータルが200万以内の比較的少ない方は任意整理でも問題ないかと思います。といいますのは残高が200万以上の高額になると毎月の支払いを大きく減らしたいという目論見がありますから個人再生や場合によっては自己破産の方がメリットが大きいのです。

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個人再生で親に協力してもらう

私がおすすめするのは個人再生ですよね。借金が1/5に減額でき(またはMAX100万まで)住宅ローンなども除外できます。残高が大きいほど減額も大きくなりますからメリットは大きいですし今一番人気のある債務整理ですよね。当サイトでも個人再生に特化した安めの司法書士さんをご紹介していますが、個人再生で親の収入も含めて再生計画に取り入れてもらうのが一番の近道です。

メリットは自分がアルバイトなど低収入でも親の収入があれば、プラス査定になるからです。個人再生は収入が安定しているかどうかが重要ですから、親の収入も含めてアピールできるわけです。親には協力してもらう旨を説明して行くしかないでしょうね。結果的に大きく借金を減らしていくことができるわけですし、自己破産をしなくてもいい、この個人再生に尽力するので協力して欲しいとお願いすればNOという親はいないでしょう。親が借金を支払うわけではないですし保証人になるわけではないですからね。

恐らく弁護士や司法書士の方でもこのようなケースは山ほどやってきているハズで、親に分かりやすく説明する為の書類などはあるはずです。丁寧な所では弁護士が親に直接説明してくれる。

親と同居、自己破産の場合

教えてGOO!でタイムリーな質問がありましたのでシェアします。親と同居している方が自己破産で親にバレるの?というトピックです。

お世話になります。タイトルの通りなのですが、両親・兄弟と共に生活していてる22歳の青年がリストラその他で、自己破産を検討しております。その場合、弁護士に依頼して家族に感知されること無く手続きはできるでしょうか。

「実家に破産管財人(裁判所の担当官)が数回訪問したり連絡を入れたり、両親などにも面会したりしますので、同居別居を問わず、両親や兄弟など?にばれずに自己破産は全く不可能なことです。」

とのことですが、個人の場合不動産などの財産がある場合にしか管財人は選任されず、裁判所の担当官ではなく、裁判所が選任する弁護士であると聞きました。もし上記の回答が本当であれば、両親・兄弟に内緒でというのは不可能なのでしょうか。勿論、郵便物に関しては本人以外は見たり開封する事もないことを前提とします。https://oshiete.goo.ne.jp/qa/4242827.html

【ベストアンサー】
個人破産の90数%は同時廃止(いわゆる同廃)事件ですから、この場合は管財人が選任される余地はありません。廻りに言いふらさなければ第三者が知る由はありません。しかし『同居の親族』にはこのことを言わないと手続き自体が進まなくなります。なぜなら、依頼先から「家計表」の提出を言われませんでしたか?ご両親やご兄弟の収入、支出を記載する必要があるからです。もし一人暮らしの場合はご自身についての収支が提示できればOKですが同居の場合はこのハードルを超えなければなりません。

従って、結論としてご質問者さんの知りたい事については、破産手続きの準備段階(破産申立)につき『同居の家族』に伝え、協力を得る必要があると言えますし、その方が手続き上スムーズに進みますヨ。

自己破産は差し押さえは来ない

資産がない当人の自己破産において、実家に住んでいたとしても差し押さえは来ないです。私も自己破産経験者で私は一軒家に1人暮らしでしたが(名義はその頃は父親)同時廃止に結果的になりましたが、管財事件になるかもとは裁判官に言われました。その際に20万用意しておくことと。結果的に、免責も下りましたが差し押さえや家に関係者が来ることは一切無かったですよね。勿論、消費者金融や債権者も来ることは法的に禁止されています。

ですから親に事情を話しさえすれば問題にはならないということです。家に来ることはないと安心してもらえれば協力はしてもらえます。これが黙って自己破産した場合に後で親バレした時のことを考えてみてください。「なんで事前に相談してくれないのか?」と逆に怒られそうですよね。ですから自己破産であっても実家住みでも問題はないということです。むしろ資産が無い今のうちに自己破産はしておくべきですよね。

私も自己破産当時は家は自分の名義ではなかったですが、今は父親が亡くなって自分の名義になっています。年をとれば色々と相続しますからね。

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