債務整理は司法書士に任せて時間とお金を効率的に収入アップの準備に使う!

司法書士に任せる人

借金の滞納を続けると督促の封書は大量に届くし、携帯にも督促の電話が来るようになりますよね。さらに複数の借り入れがある人は給料日にATMをハシゴしたり奔走することになります。こういう時間は精神衛生良くない上に時間の無駄ともいえそうです。

リボ払いでキャッシングをしている人は、このような毎日を10年後も続けるつもりでしょうか?おそらくリボ払いも毎月少しずつ払ってもそのうち完済するだろうと思っていませんか?ですが現実は途中で枠が空いたらまた借り入れていますよね?ですから永遠に借金状態がループされるのです。完済するには追加で借り入れしない状況を続けないとなりません。

ではいつこのような状況から脱出できるのかというと、方法は債務整理しかないわけです。親や会社に頼ったりできる人は恵まれていると思いますが、大概の人は誰にも頼れないからこそキャッシングをするしかないわけで、1人で解決していくしかないのですよね。

今回は債務整理は司法書士に任せて時間を効率的に収入アップに使う!ということで効率的に”時間”と”お金”を作ることで借金生活から脱出する方法をまとめたいと思います。

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身の回りの手間や無駄を省いていく

まず物を買うときは分割やローンにしないことです。分割にすることでいつまでも借金が付いて回りますし返済のことを考えなければなりません。究極はローンのあるものは売却して処分するのも一考です。スマホや車など固定費も重いですからね。私はスマホはないですが中古のIPodtouchは持っています。ほぼスマホと同じように使えますので問題ないです(通話もLINEやSKYPE、他にも電話番号も後で購入できます)中古のタブレットもいいですよね。

キャッシングや多額のローンを抱えている人は、保険なども必要ありません。即刻解約することをおすすめします。借金を抱えている人はできるだけ固定費を削るようにしましょう。固定費とは毎月必ず出て行くお金です。食材などもまとめ買いはおすすめです。お昼はお弁当にしてまとめ買いして冷凍した食材をうまく使いましょう。

身の回りの手間や無駄を省いていくと時間とお金が少しずつ増えていきます。そしてキャッシングも複数の会社から借りているのであれば、残高をまとめて会社の数を少なくしましょう。それでも枠の問題で難しい場合は、おまとめローンの審査を申し込んでみるのもいいかと思います。

借金をまとめきれない人は債務整理

借金をまとめきれない人は、ココで初めて債務整理を検討することになります。債務整理は借金を圧縮できますし、利息がゼロになります。個人再生や自己破産は国が認めている制度ですので、負い目を感じることはありません正々堂々利用しましょう。特に個人再生は借金が五分の一になりますし受託ローンを除外できるので自己破産したくないという人にはオススメです。

債務整理をすることによる時間的なメリットも大きいといえます。弁護士や司法書士が窓口になり今後一切の連絡や交渉をしてもらえますので、書類や電話が一切家にくることがなくなります。これは時間的にも精神的にも大きいですよね。支払いは従来どおりに自分で払うか、1件1000円の手数料を支払って弁護士に頼むかになりますが、特に債務整理後は滞納が2ヶ月にならなければ問題にはなりません。

弁護士費用などがネックになると考えている人は一度電話相談でどのくらいになるか打診してみることをオススメします。基本分割で対応してもらえますので、手持ち資金が今なくても問題ないですし、借金の残高と今の収入を鑑みて、どの債務整理になるかアドバイスしてもらえます。ここでどのくらい減額できるか判明することになります。今まで来ていた督促電話なども弁護士や司法書士に依頼した時点でストップしますのでお急ぎの方は早めに相談したほうがいいです。

債務整理で弁護士に依頼することを決めた時点で当月の借金は返済する必要はありません。どのみち利息を省いた金額を再計算しますので。相談中にローン会社から電話が来たら「今弁護士に相談中です」と話せばOKです。

効率化して余った時間やお金を収入アップに使う

日々の生活や身の回りで時間を効率化し無駄な出費を抑え、さらに債務整理を専門家に任せたら、増えた時間とお金は収入アップに投資しましょう。

ネットビジネスだったらレンタルサーバーやドメインを借りたり、参考書籍を買ったり、ビットコインや株やFXに投資をしたり、資格取得の経費に使ったり、輸入ビジネスなら海外渡航で仕入れをしたり、異業種交流会やセミナーに参加したり、自宅でサロンを開業したり、こういった目論見の準備にお金は必要ですよね。お金がないからできないという方は今はクラウドファンディングで出資者も募集できますので、例えばサロンを開業するのに出資者に3ヶ月フリーパスあげたらどうでしょうか?やり方次第で多重債務者でも起業はできるのです。

これは本業以外に収益が見込める副業やサイドビジネスまた週末起業など、自分自身で深く研究したり経験を生かした仕事が定年後もできるように担保しておく必要があるということです。今は会社員でも定年退職後はまだまだ働かないと厳しい状況だと聞きます。定年後も死ぬまで続けられる自分らしさが反映される仕事を今から育てておくことは、借金返済の手助けになるばかりか人生のモチベーションアップに繋がると思います。

仮に今の仕事が残業ばかりで家に帰ったら寝ているだけの状態だったとすれば、思い切って就業時間の短い会社に転職するのも一考です。他には通勤時間が長いですとか、給料が安くほとんど上がらないなど。こういう状況があと20-30年続いたらどのくらいの時間とお金の損失になるでしょうか?そう考えれば今すぐに動いてもいいくらいですよね。

今は1つの会社に寄り添う時代ではない

厚生労働省や上場企業でも今は就業規則に副業を認める、また副業ができるビジネススタイルを提案するまでになっています。この流れは中小零細企業へも広がっていくでしょう。

厚生労働省は企業が就業規則を制定する際のひな型となる「モデル就業規則」について、副業を認める内容に改正する案を有識者検討会に提示した。

それはお金の問題だけではなく、個人の起業意識や会社でのモチベーションアップ、自分の人生の生きがいを見つける、このように時間を有意義に使えるよう配慮してくれるような社会に少しずつ近づいているといえますよね。

そんな中でキャッシングのリボ払いやショッピングローンなどでいつまでも縛られていたのでは、人生借金を返済しているだけで終わってしまいます。ここは奮起して債務整理や日常の時間とお金の効率化を図ってみてはいかがでしょうか?

当サイトでは評判の良い司法書士や弁護士をご紹介しており、無料電話相談で全国いつでも相談できる体制を取っていますので、1人で考えていないでまず専門家のアドバイスを聞いてみるのがいいでしょう。