奨学金を返済中であった場合は住宅ローンの利用に影響があるのか?

奨学金返済中の女性

近年、在学中に奨学金を利用している人が増加傾向にあり、2人に1人は奨学金を利用している現状だと言われています。奨学金は借りているものなので返済が必要になり、卒業して社会人となり働きながら返済していきます。ですが、奨学金を返済中に住宅ローンを利用したいと思った場合に奨学金を返済中だと住宅ローンの借り入れにどんな影響を受けるのかについて調べました。

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奨学金を返済中でも支払い能力があれば住宅ローンは利用可能

奨学金を返済している最中でも安定した収入があり、奨学金も住宅ローンも滞りなく返済できるのであれば住宅ローンを利用できます。住宅ローンを借り入れする際に重視されることは「安定した収入」と「返済能力があるかどうか」なので、奨学金を返済中であっても収入があって返済能力があれば住宅ローンの審査に関しては心配いらないと言えます。

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奨学金は借金の一つなので住宅ローンの申し込みに必ず申請すること

奨学金は借りているものなので借金の一種となります。住宅ローンを申し込む際に「他に借入があるかどうか」を申告する項目があるのでそこで奨学金を返済中であることを申告した上で審査に入ります。他に借入があると不利になってしまうのではと思いこんで奨学金を返済中なのに申告しないと虚偽の申告とみなされます。平成21年4月以降奨学金の貸与を受ける際に同意書の提出が求められるようになり、もし延滞した場合に個人信用情報に個人情報として登録されるようになったので、奨学金を返済中なのに申告しないで住宅ローンを借り入れ、もし奨学金の返済を延滞していることになった場合は信用を失うことになり、評価が下がります。

奨学金を返済していることを申請して住宅ローンを借りようとしている時点で奨学金の返済が滞ってしまっている場合も住宅ローンの審査に不利になる可能性があります。奨学金の返済が出来ていないイコール住宅ローンの返済も難しいのではと判断され、審査に通らないこともあります。住宅ローンを申請する際に奨学金を返済している最中ならその旨を必ず申告し、滞納していることがないようにするのが住宅ローンの審査に有利につながります。

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自分ではなく配偶者が奨学金を返済中であった場合住宅ローンに影響があるのか

自分自身が奨学金返済しているのではなく、配偶者が現在奨学金を返済中である場合でも、自分自身が単独でローンを契約して返済するのであれば問題ありません。例えば妻が奨学金を返済中であり夫が単独でローンを契約するのであれば住宅ローンの審査に不利になってしまうことはないと言えます。

ただし、配偶者が収入合算者となって連帯保証人や連帯債務者になる場合は配偶者の奨学金の返済額も審査対象に含まれるので住宅ローン全体の借入金額に影響が出る可能性がある点を知っておきます。また、配偶者が奨学金の返済を滞納している場合は収入合算者になることも出来ず、住宅ローンの審査に不利になり借入が不可能となることもあります。いずれにしても、奨学金の返済がきちんと行われていることが大前提となります。

奨学金の繰り上げ返済も検討するのも有効

日本学生支援機構の第二種奨学金は利息があるので繰り上げ返済を行うことで返済期間を短くでき、支払い利息を減らすことができます。第一種奨学金の場合は利息が無いので利息が減ると言ったことはないものの繰り上げ返済すれば早く返済が終わるので、奨学金の返済が完了した状態で住宅ローンを申し込むことで審査が通りやすくなることにもつながります。奨学金の繰り上げ返済を行うことで住宅購入の頭金として積み立てたり、住宅取得の資金を確保しやすくなります。

ただし、住宅ローンの金利よりも低い水準の金利で奨学金を利用し、返済開始から年数が経過し残高が少ない場合は繰り上げ返済しても利息を減らす効果は期待できないので、これまで通り奨学金の返済を続けて、余裕のある部分で住宅取得の頭金の積み立てに回し、住宅ローンの借入額を減らす方が良いケースもあるので、奨学金の残高や貯蓄、家計に合わせて繰り上げ返済をする方が良いのかを考える必要があります。

よって、自分や配偶者が奨学金を返済中であっても返済を延滞していたり滞納がなければ、住宅ローンの審査に悪影響になることはなと言えます。ただし、奨学金は借金の一種なので現在の返済額を含められるため、希望する金額を借入できない可能性もあります。奨学金を返済中でも住宅ローンを借りることはできますが、この先きちんと支払いができるかをよく考えた上で万が一のことを想定して住宅ローンを検討することが失敗しないポイントです。

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