目次
2018年離婚一覧になります。意外な離婚が多かったですよね。
及川光博と檀れい 11月28日発表
元貴乃花親方と景子夫人 10月25日提出、11月27日判明
大塚愛とSU 11月21日発表
井岡一翔と谷村奈南 11月11日発表
岩崎恭子さんと斎藤祐也さん 11月3日提出、同月5日発表
インパルス堤下敦 10月25日判明
鈴木明子さん 9月提出、10月12日公表
8.6秒バズーカーはまやねん 3月提出、9月30日公表
高垣麗子と森田昌典氏 8月29日公表
山寺宏一が田中理恵 7月提出、8月3日公表
桃さん 7月10日公表
桑子真帆アナと谷岡慎一アナ 5月31日判明
渡辺謙と南果歩 5月17日発表
生田アナと秋元優里アナ 5月3日判明
宇多田ヒカル 4月6日判明
大石まどか 3月13日発表
羽田美智子と広部俊明氏 3月9日発表
橋幸夫 3月1日判明
辺見えみりと松田賢二 2月25日公表
清水邦広と中島美嘉 2月2日提出 同月3日発表
元モー娘新垣里沙と小谷嘉一 1月5日発表
今回は『【2018年離婚一覧】離婚は負の遺産?渡辺謙、宇多田ヒカル、中島美嘉から元貴乃花、檀れいなど』についてまとめたいと思います。
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ラブラブ熱々カップルほど熱が冷めやすい?
2018年の芸能人離婚で印象的なのはこの2人ですよね『及川光博と檀れい』ラブラブ熱々カップルほど熱が冷めやすいのでしょうか。
檀れい:完璧な人間はいないんだな。どんな立派な将軍でも貞淑な妻であっても完璧な人間はいないんだな。ちょっとしたボタンの掛け違いから、いろんな悲劇が起こっていく。人間の愚かな部分、繊細な部分というのはとても面白い部分だなと思いました。シェイクスピアの「オセロ―」の制作発表にて。【引用:FNN PRIME】
意味深な発言でしたよね。
「清水邦広と中島美嘉」「井岡一翔と谷村奈南」「辺見えみりと松田賢二」熱々カップルが夫婦になりきれなかったケースでしょうか。
結婚に向かない?
はなから結婚に向かないタイプもいると思いますよね。及川光博は独身が似合いますw
「宇多田ヒカル」も自由奔放で束縛されるのが好きではないしお金持ってますからね、結婚には不向きです。
お金も人気もある芸能人は、まだまだ遊びたい盛りで家庭に入って落ち着けないかもしれませんよね。及川光博はまだまだライブでも人気ですし仕事も役者として成長段階にありますから。「仕事が忙しくて心が離れた・・」という理由も嘘ではないのかもしれません。
原因は?
「浮気」「不倫」が半分以上を占めると思いますよね。「渡辺謙と南果歩」南果歩が癌闘病中の浮気でした。「大塚愛とSU」の浮気相手の嫌がらせの話もありました。「生田アナと秋元優里アナ」も浮気ですよね。スクープで浮気イメージが一回ついてしまうと元の鞘には戻れないのでしょう。
旦那の暴走についていけない系もありそうです。「元貴乃花親方と景子夫人」息子が靴職人に専念させるとか芸能の仕事ばかりするな、これよりも景子夫人の「協会をやめるべきではなかった」コレが大きいと思いますよね。生活の崩壊、まぁ貴乃花親方は何やっても食べていけると思いますが。
何かの事件をきっかけに夫婦の絆が崩壊するケースも。「インパルス堤下敦」事故で芸能界を自粛している矢先でしたね。
離婚の危機はある日突然やってくるということですよね。芸能人に限らず夫婦生活の経済的な安定、それが脅かされると妻は離婚を考えます。夫はまだ野心もあるし自信はある、そこのギャップでしょうかね。
芸能人はお互い収入はあるけれど
特に女性の方ですが、芸能人はお互い収入はあるけれど一般人は専業主婦やパートの女性も多いと思います。これで突然離婚になっても生活できないと嘆く人も多そうですよね。芸能人でも仕事をやめて家に入った女性でも離婚したらまた働き始めます、「中山美穂」など離婚後に露出が多くなるケースも珍しくありません。
ですから一般人女性はなかなか離婚に踏み切れないまま、納得の行かない夫の言動について我慢していかねばならないのでしょうかね。まぁ離婚をするにしてもすぐに踏み切るのではなく、仕事も貯金もしっかり準備した段階で離婚の話を切り出すのが得策だと思います。DVだとか緊急性を要する場合は別ですが。
ただ結婚2年以内の結婚期間が短い人は、別れたくなったら早々に離婚したほうが、すぐに新しい人生もスタートできますのでね。結婚するとマイホームのローンだとか子供もできますから、財産分与や養育費で調停になり面倒ですし、遺恨試合になりますからね。早い時期に離婚するか、タイミングを逃した人はじっくり独立の準備をしておきましょう。