借金減額でブラックリスト?喪明け期間を知ろう!3カ月滞納が債務整理決断のデッドライン?

借金減額チェッカーに騙された!

借金減額でブラックリストになる!というのは債務整理における信用情報の『事故情報』の登録を意味します。その事故情報はどのくらい残っているものなのか?気になるところではありますよね。特に債務整理後の住宅ローンや車のローンなどは必要になる場合もあるでしょう。

借金減額はしたいが、このブラックリストでカードが使えなくなるというのは債務整理を躊躇させる要因ともなっているようです。

詳しい人
喪が明けるまでは厳しいけど、だからこそ早めに債務整理した方がいいと思いますね。

今回は『借金減額でブラックリスト?喪明け期間を知ろう!3カ月滞納が債務整理決断のデッドライン?』についてまとめたいと思います。

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借金減額でブラックリスト?信用情報機関は3つ

信用情報機関は3つあります。こちらのウェブサイトから開示請求すればご自分の信用状況を確認することができますよ。

JICC株式会社日本信用情報機構
登録期間(3カ月以上延滞は延滞中ずっと登録、延滞解消日から1年、債務整理は5年)

CIC株式会社シー・アイ・シー
登録期間(契約終了後5年登録、債務整理は登録なし(※但し保証会社の代位弁済は契約終了から5年))

KSC全国銀行個人信用情報センター
登録期間(契約終了後5年登録、自己破産・個人再生は10年(※任意整理で保証会社の代位弁済は契約終了から5年))

■代位弁済について
※金融機関は融資を行なう際に、万が一返済できなくなった場合に備えて保証人を立てるよう求めることがあります。カードローンの場合は手軽に利用できるよう、“原則として保証人不要”と規定されていることがほとんどなので融資に対し保証をまったく付けない場合もありますが、保証人の代わりに「保証会社」を付ける場合もあります。

口コミなどに関する情報はこちらから↓

債務整理の返済が終わってもブラック情報が消えない!という方もいるようです。この辺はお願いした弁護士さんに処理してもらう他ないですよね。ブラック情報が残っているとローンも組めませんからね。

3カ月滞納が債務整理に踏み切るデッドライン?

JICCなどは3カ月以上延滞でもブラック入り、延滞解消日から1年もブラックになります。そうなると延滞するような危機的状況であれば債務整理に踏み切った方が結果的に早くブラックを解消できることになるのではないでしょうか。

滞納で債務整理を悩んでいるのであればすぐに債務整理をして、和解交渉に入るまで数ヶ月は支払いが止まりますからね(弁護士着手金の積立ての支払いはある)その数カ月はかなり時間稼ぎも出来るわけです。

滞納している状況、もしくは来月は滞納確定、今月は支払いが不能、こういう人はすぐに債務整理の相談をして契約をして支払いを一時ストップしてしまいましょう。債務整理をすると決めた段階で支払う必要はなくなります。債務整理で再計算しますからね。任意整理も個人再生も利息はゼロになります。

クレカがなくともデビットで大体カバーできる!

ブラックになるとカードが持てなくなる!とお嘆きの方にデビットカードをおすすめしておきます。無料でカードは作れますからね。

お悩み人
カードが使えないとPayPayなどスマホ決済は利用できない?・・・。

このPayPayなどはVISAデビットカードなら登録は可能ということです。一応デビットでもVISA・JCB・MASTERとありますから、複数持っていると便利ですよね。PayPayに頼らずともデビットカード決済でポイントもクレカと同じようにちゃんと付きますからデビットカードで問題ないとも思いますけどね。

債務整理の相談がしにくい!という方は

債務整理の相談がしにくい!という方は当サイトでご紹介している借金減額診断をご利用ください。無料ですしどのくらい減額できるのか判断してから、弁護士さんにお願いすることができますからリスクがないですよね。

借金減額診断や借金減額診シミュレーターは怪しいサイトも多いですから、弁護士が直接運営している診断サイトを利用しましょう。当サイトはアーク東京法律事務所の借金減額診断をおすすめしています。
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