日本学生支援機構とは?奨学金の滞納と保証人全額請求問題

JASSO

奨学金で有名な日本学生支援機構についてまとめました。日本学生支援機構の奨学金返済は社会問題になっていますが、生活が破綻して人生が狂わないように、しっかりと計画性を持って借りていただきたいですが、借りてしまった人はどういう逃げ道があるのでしょうか?その救済方法なども複数記事にしていきます。

お悩み人
奨学金の返済ができそうにないんですが?できれば自己破産は避けたいよね。

詳しい人
保証人に半額しか支払い義務はないようですから、保証人の親とよく話し合って、弁護士さんとも相談しながら良い対策方法を見つけてください。

今回は『日本学生支援機構とは?奨学金の滞納に困ったら』についてまとめたいと思います。

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日本学生支援機構とは?

日本学生支援機構(略称:JASSO)は奨学金や留学生支援、学生生活支援を行う文部科学省が管轄する独立行政法人です。独立行政法人とは国が経営や計画のチェックを行うものの、独立して運営が行われている役所と民間組織の中間的な存在の組織です。

そこの日本学生支援機構は特に奨学金の貸し付けで有名な組織で、多くの学生がこの組織から奨学金を借りて進学します(返す必要のない給付型もありますが、よほど経済的に苦しく、よほど優秀でないと受けられません。)。卒業後社会人になってから返済を行っていくのですが、この返済したお金で後進ともいえる学生に奨学金を貸し付けるという運営方式を採用しています。ただ、返済期間が長く大学院へ進学した場合は40代中盤まで返済ということが珍しくありません。

結婚や出産、マイホームなどお金がかかる時期にまで奨学金の返済がついて回ります。そういった意味で卒業後に苦しむことになりやすい制度とも言えます。また行政の組織だから返済しなくても甘く見てくれるだろうと考えがちですが、法的手段や民間の回収会社に債権回収を依頼するなど非常に厳しい取り立てを行うことでも有名なので、一度貸し付けを受けたら必ず返済する必要があります。

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日本学生支援機構の評判クチコミ

日本学生支援機構の評判やクチコミですが、説明が不十分なことがある、取り立てが厳しいといったものが挙げられます。説明が不十分というのは返済が長期に及ぶことや借りた金額以外にも利息もあり、それも返済する必要があることなどを挙げています。奨学金だと思ったら教育ローンとあまり変わらないという点を教えてくれなかったという口コミがありました。

また取り立ての厳しさは多くの意見がありました。生活苦に陥った利用者に対し、機構側は容赦なく取り立てをするといったものや信ぴょう性は不明ですが、うつで仕事ができなくなっている利用者に対して「しゃべれるなら、働ける」と暴言を言われたというものもありました。また延滞したら日本学生支援機構ではなく日立キャピタル債権回収という会社から督促状が来たという評判もありました。このように通常の債務とあまり変わりがないというのが日本学生支援機構の貸付型奨学金の評判のようです。

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日本学生支援機構の奨学金で注意すべきこと

日本学生支援機構の奨学金で注意することはいくつかあります。入学前費用に対応できない、浪人した場合、予約採用は取り消されると言った一般的なものの他滞納した場合の利息についてです。前の二つに関しては何となくイメージがつきますあ、滞納した場合のペナルティが深刻なものです。それは年率5%になってしまうということです。

これは金額に比べてかなり高い利率であり、数百万円の借金に5%の利息というのはかなり支払いが困難なものになってしまうのです。利息が低いのが日本学生支援機構の奨学金ですが、一度滞納をしてしまうと非常に厳しいペナルティが待っているということを知っておいた方が良いです。もし、支払えないと思ったらすぐに日本学生支援機構に相談して支払いを一時的に止めさせてもらう必要があります。就職浪人になってしまった場合、返済は相当困難ですから、なりそうだと思ったら早めに手続きを行うことを強くおすすめします。年率5%というのは相当ハードです。

日本学生支援機構が保証人に半額しか支払い義務はないと伝えずに全額請求している問題

日本学生支援機構には、ある決定的な問題行為があります。本来保証人に未返還額の半額しか支払い義務がないというのが決まりとなっています。しかし、日本学生支援機構がその旨を伝えないまま、全額を請求していることが朝日新聞の取材で明らかになりました。その総額は約13億円で8年間のべ825人に対して行われたということです。

しかも9割以上の方がそれに応じて支払いを開始したということが更に深刻な問題になってしまっています。半額の約束のはずが全額という既成事実になってしまっているのです。法律上は本人や連帯保証人(親)が払えない場合は第三の存在である保証人(おじやおばなど)に対しては分別の利益を主張することによって返済額を半分にすることができるのです。しかしそのことを伝えずに全額請求をし、分別の利益を主張させずに全額返済させているという恐ろしいことを行っているのです。確かに奨学金の運用は近年やや困難になって問題化しており、回収は至上命題という日本学生支援機構の事情もありますが、非常に残酷なことを行っているのは事実です。

奨学金の滞納に困ったら!

このように奨学金の回収に関しては容赦ないというのが日本学生支援機構の奨学金返済です。こういった奨学金の返済に行き詰まったら、すぐにでも法律の専門家に相談し、必要に応じて債務整理を行う必要があります。債務整理を行なえば開始通知によって一時的に返済を止めることができ、さらに交渉によって減額も期待できます。なので奨学金の滞納に困ったら弁護士事務所などに相談することをお勧めします。

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