ミネルヴァ法律事務所の破産ってどういうこと?弁護士9名17億売上で52億の赤字?

ミネルヴァ法律事務所の破産突然来ましたよね。

実は当サイトもミネルヴァ法律事務所を一押ししていましたので一報を聞いてビックリしました。TVCMなども積極的にやっていて、苦情も少なく優良な法律事務所さんだと認識していました。その多額の広告ビジネススタイルが資金繰りを悪化させたのでしょうかね?

ミネルヴァ法律事務所の破産の真相と、債務整理の現状や今後を語っていきたいと思います。今回は『ミネルヴァ法律事務所の破産ってどういうこと?』についてまとめたいと思います。

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ミネルヴァ法律事務所の破産ってどういうこと?


ユーチューバーのツヨシくんが取り上げていますが、ミネルヴァ法律事務所の認知度が高いので注目度があるとのことです。在庫を抱える必要のない弁護士事務所が52億の負債でなぜ潰れるのか謎だと言ってますね。

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5月頃から「連絡がつかない」

5月頃から「連絡がつかない」との相談が第一東京弁護士会に寄せられていた。同会は電話での問い合わせ窓口(03・3595・8508、平日午前10時~午後4時)を設けている。

ミネルヴァ法律事務所さんに債務整理を頼んでいる顧客や広告代理店などですかね?難民がいるようです。広告などは5月にクローズしているはずです。債務整理でミネルヴァを窓口に示談交渉や支払いを続けている方は別の弁護士事務所に変える必要があるかもしれません。

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過払い金とB型肝炎訴訟の需要低迷?

過払い金とB型肝炎訴訟の需要低迷?という形で報道されていますが、過払い金に関しては時効が10年なので対象になる人が減ってきていますよね。これはもう数年前からいわれていることです。残業代請求やパワハラ請求など様々なニーズの掘り起こしも模索していた矢先だったのでしょうかね。

債務整理に関しては個人再生、任意整理、自己破産などは、コロナ禍で給付金が一時的にばらまかれていますので、一旦は終息するものの、またボーナス減額や失業の長期化などで個人再生や自己破産などは増えてくるものと思われます。ですから資金繰りが悪化したのではないでしょうか?

9名で17億の効率経営で52億の赤字?

大規模な100名を超える弁護士集団で50~80億を売り上げるアディーレ法律事務所と比較して、ミネルヴァ法律事務所は9名ほどで17億の売上が直近であったということです。

在庫を抱えない法律事務所で、しかも少人数で回したとなれば、広告費だけで52億というのは疑惑を持たれてもしかたがないのかもしれません。

ただはやり広告主体のビジネスモデルで億単位のお金はかかっていたでしょうし、弁護士が9名でも電話対応や手続きをする事務員は大量にいたと思いますよね。その人件費が重かったのかもしれません。案件数としたら月間数千件を常に抱えていたのではないでしょうか。

広告会社リーガルビジョンの管理下?

リーガルビジョングループ「士業専門の総合アウトソーサー」ここに丸投げしていたようです。そして『弁護護士が広告会社に業務を丸投げしているうちに操り人形になってしまうという想定外の事態』リーガルビジョングループの売り上げの7割は東京ミネルヴァに依存していた。

■過払い金CMの大手弁護士法人、「東京ミネルヴァ」破産の底知れぬ闇
https://diamond.jp/articles/-/241503

東京ミネルヴァの場合「オフィスをはじめ通信回線、サーバー、事務所ロゴの商標権など、なにからなにまでリーガルビジョングループから兒嶋氏の言い値で借りていた」(事務所関係者)ため赤字が累積。昨年3月末時点の債務超過額は実に31億8100万円に達していた。

川島弁護士はことあるごとに是正を試みたが、兒嶋氏は「広告をストップする」「派遣社員を引き揚げる」などと脅すような態度を取ったり、「一蓮托生よろしくお願いいたします」といったメールを送ったりするなど、一切逆らうことができない状況に追い込んだという。

ネット広告で債務整理の集客が困難になった背景

ネット広告で債務整理の集客が困難になった背景をもう少し詳しく書いておきますね。私はSEOコンサルなどもやっていましたので詳しいのですが、今年に入って金融関係のブログやアフィリエイトが厳しくなっているのです。

Googleの検索アルゴリズムの変更で特に『権威性』が重要視されてから、金融関係の個人ブログやサイトなどは特に検索順位が下げられアクセスが集まらなくなっていきました。その結果、ミネルヴァ法律事務所のようにネット広告でいくら露出を高めたとしてもグロスで大量に顧客を集めることができなくなったのですよね。つまりミネルヴァのようなネット強者がシェアを独占から、ネットのシェアが全国の弁護士事務所に拡散されたという事です。

集客をする方法が広告しか無いのですから、広告は出し続けないと事務所の経営が維持できません。コロナ禍で一時的に需要が収縮してしまい、今回のGoogleの検索アルゴリズムの変更でネット集客も難しい、でも大量の事務員は確保しておかねばならないのです。

弁護士事務所の再編はよくある

だからといってネット展開している弁護士事務所が総じて危険であるということにはなりません。弁護士事務所は頻繁に再編したりばらばらになりますが、1人1人は資格を持っている弁護士ですから、独立もできますし新たな会社として機能することもできるわけです。

弁護士の仕事として今回は債務整理がクローズアップされましたが、社会情勢によりニーズの変化があり、それに合わせて事業のスケール感や方向性も変化していくのです。今回解体されたミネルヴァ法律事務所さんに所属する弁護士の数人はまた別の組織を立ち上げる予定ということです。

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